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眉アートメイクの持ちは?2年経過後の様子を公開!【写真あり】

アートメイク

アートメイクの持ちは、通常1~2年と言われています。

では実際に1~2年後、どのようになっているのか、気になるところではないでしょうか?

私が眉アートメイクを受けてから、2年が経過しました。

そこでこの記事では、2年経過後の現在の様子を公開したいと思います。

この記事を読めば、

  • どれくらい薄くなるの?
  • どのように変化するの?

という疑問が解決しますよ♪

眉アートメイク施術から2年後の様子

私が施術したのはデイジークリニックさんの「natural brow」。

関連記事 【デイジークリニック】眉アートメイク体験談!痛みや経過、注意点は?

毛並みのような線を1本1本手彫りで彫る技法です。

「powder brow」や「dazzy brow」のように、機械彫りでパウダーを乗せたような仕上がりの施術と比べると、比較的持ちはあまりよくないと言われていますが、実際にはどうなのでしょうか?

まずは2回目の施術から1週間後の写真がこちら。

入れたばかりなので、毛並み感もまだしっかりとあります。

次に半年後

施術直後と比べると薄くなってはいますが、まだしっかりと毛並み感がありますね。

そして2年後の写真がこちらです。

全体的に見ると、まだかなり残っていますが、近くでよくよく見ると毛並み感は薄れ、ぼんやりとにじんだようになってきています。

毛並み感をしっかり出したいという方は、やはり2年に一度くらいのタイミングで、メンテナンスを行うと綺麗な眉をキープできると思います。

私は、このくらい残っていればスッピンで眉無しになることもありませんし、朝のメイクのガイドとしても問題ないため、もうしばらくはこのまま様子を見ようと思っています。

まとめ

眉アートメイク施術から2年後の様子を公開しました。

2年経過後の様子
  • 消えることはないが薄くなる。
  • 毛並みを1本1本手彫りする施術方法の場合は、線がぼやけてくる。

施術内容や個人差にもよりますが、やはり2年に1度程度メンテナンスに通うことで綺麗な状態をキープできるのではないでしょうか。

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